越前の刃物職人が作った鍛造青紙スーパー鋼 黒肌牛刀21cm 【品切れ】

品番 CY304 越前山本作 青紙スーパー鋼 黒打牛刀 21cm

鋼材青紙スーパー
刃渡り約21cm
重さ約225g
八角ローズウッド
生産国日本

¥31,500(税込)

製品説明

今最も注目される越前刃物作家の一人、国から伝統工芸士の認定を受ける山本直氏の黒打牛刀。刃渡21cm、重さ約220~230グラム、ずっしり重量感のある包丁です。

刃には日立金属最高峰の鋼、青紙スーパーを使用。白紙、青紙 1号、2号など各種ありますが中でも最もグレードが高いのが青紙スーパー。ステンレスではありませんので錆びますが、非常に硬く良く切れ、切れ味が長持ちすることで知られるハガネです。ハンドルにはローズウッドを使用。日本古来の鋼を叩いて強くする火づくり製法で作られた、鍛造刃物や鋼がお好きな方のマニア心も満たしてくれる一品です。

包丁の種類:牛刀
牛刀は三徳に比べ細身で刃渡りが長いのが特徴。プロの料理人に好まれますが、ご家庭用に使われる拘りのお客様も多くいらっしゃいます。三徳同様、一本あれば一通りの料理に使える万能包丁です。

刃の素材:青紙スーパー
日立金属の最高級ハガネ。切れ味は素晴らしいですがステンレスではありませんので多少錆びます。ご使用後は洗剤で洗い水分をふき取って保管下さい。(こちらの包丁は周りがステンレスですのでその分お手入れが楽になります。)

柄(ハンドル)の素材
ローズウッド(紫檀)八角の和包丁タイプの柄がついています。

包丁のお手入れ

  1. お手入れ・・・ご使用後は早めに洗い、布などで水分をふき取って保管下さい。
  2. 注意事項・・・硬いもの(骨など)や冷凍品を切ると刃が欠ける場合がございますのでお控えください。
  3. 包丁研ぎ・・・本来の切れ味を保つ為に定期的に研いでご使用ください。

送料・お支払方法につきましては、ご利用案内でご確認下さい。