越前の刃物職人が作った鍛造青紙スーパー鋼 黒打牛刀 18cm 【品切れ】

品番 CY303 越前山本作 青紙スーパー鋼 黒打牛刀 18cm

鋼材青紙スーパー鋼
刃渡り約18cm
重さ約167g
ローズウッド
生産国日本

¥17,800(税込)

製品説明

今注目される越前打刃物作家の一人、国から伝統工芸士の認定を受ける山本直氏の黒打牛刀包丁です。

刃には青紙スーパー鋼を使用。日立金属の鋼材では白紙、青紙 1号、2号など各種ありますが中でも最高グレードなのが青紙スーパー。ステンレスではありませんので錆びますが、非常に硬く良く切れ、切れ味が長持ちすることで知られる鋼です。またハンドルにはローズウッドを使用。鋼を叩いて強くする日本古来から続く鍛造製法の伝統、そして手作り品ならではの良さを感じられる、こだわりの一品です。

包丁の種類:牛刀
肉をさばくのに便利な事から牛刀と呼ばれますが三徳包丁同様ほとんどの材料に万能に使う事が出来ます。 三徳に比べ刃が細長いのが特徴。シェフナイフとも呼ばれます。

刃の素材:青紙スーパーはステンレスではありませんので錆びます。ご使用後は洗って、水分をふき取って保管下さい。(芯は青紙スーパーですが周りは錆びに強いステンレス鋼で覆われています。)また冷凍品や、骨など硬いものを切ると刃こぼれの原因になりますのでお控えください。

柄(ハンドル)の素材:八角ローズウッド

包丁のお手入れ

  1. お手入れ・・・ご使用後は早めに洗い、布などで水分をふき取って保管下さい。
  2. 注意事項・・・硬いもの(骨など)や冷凍品を切ると刃が欠ける場合がございますのでお控えください。
  3. 包丁研ぎ・・・本来の切れ味を保つ為に定期的に研いでご使用ください。

送料・お支払方法につきましては、ご利用案内でご確認下さい。